
むくみ
足や足首がむくみやすくなったり、靴下の跡が残りやすくなることがあります。
疾患について | CONDITIONS
腎臓の働きが徐々に低下し、体にさまざまな影響を及ぼす病気です。
健康診断で「腎機能が低下しています」と言われたことはありませんか。「少し数値が悪いだけだから大丈夫」と、そのままにしてしまう方も少なくありません。しかし慢性腎機能障害は、自覚症状がほとんどないまま進行し、気づいたときには腎臓の機能が大きく低下していることもある病気です。このページでは、慢性腎機能障害の基本的な仕組みやリスク、受診の目安についてご紹介します。

足や足首がむくみやすくなったり、靴下の跡が残りやすくなることがあります。

少し動いただけで息が上がるなど、呼吸のしづらさとして気づくことがあります。

体のバランスが崩れることで、だるさや疲れやすさを感じることがあります。
慢性腎機能障害とは、腎臓の働きが徐々に低下していく状態です。腎臓は、体の中の老廃物や余分な水分を尿として排出する重要な役割を担っています。この機能が低下すると、体内に不要な物質や水分がたまり、全身にさまざまな影響を及ぼします。
また、腎臓は非常に細い血管の集まりでできているため、高血圧や糖尿病などによる血管ダメージの影響を受けやすい臓器です。そのため、腎機能の低下は気づかないうちに少しずつ進行していくことがあります。
腎機能の低下が進むと、むくみや息切れ、貧血、電解質異常などにつながることがあります。さらに進行すると、腎不全や透析治療が必要となる状態に至る可能性もあります。また、腎機能の低下は心臓や血管にも負担をかけるため、心不全や動脈硬化のリスクも高まります。
自覚症状が乏しい段階でも、健診で異常を指摘された場合は、早めに状態を確認することが大切です。

心臓の動きや状態を詳しく確認します。

クレアチニン・eGFR の評価をします。

血管の状態や動脈硬化の有無を確認します。

心臓への影響を確認します。
慢性腎機能障害は、早期に気づき進行を抑えることが重要です。
気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。