
喉がかわく
血糖値が高くなると尿の量が増え、体の水分が失われるため、喉が渇いて水を飲む量が増えることがあります。
疾患について | CONDITIONS
血糖値の異常が、全身の血管に影響を及ぼす病気です。
健康診断で「血糖値が高い」と言われたことはありませんか。「まだ大丈夫」「症状がないから問題ない」と思って、そのままにしてしまう方も少なくありません。しかし糖尿病は、自覚症状がほとんどないまま進行し、気づかないうちに血管や神経にダメージを与えていく病気です。このページでは、糖尿病の基本的な仕組みやリスク、受診の目安についてご紹介します。

血糖値が高くなると尿の量が増え、体の水分が失われるため、喉が渇いて水を飲む量が増えることがあります。

糖をエネルギーとしてうまく使えなくなり、食事をとっていても、意図せず体重が減ることがあります。

糖をエネルギーとしてうまく使えず、体がだるくなったり、以前より疲れやすくなったりすることがあります。

少し動いただけで息が上がるなど、呼吸のしづらさとして気づくことがあります。

高い血糖値が続いて神経が傷つくと、足先を中心に、しびれやピリピリとした痛みが出ることがあります。
糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる状態です。通常、血糖はインスリンというホルモンによってコントロールされていますが、この働きが弱くなったり、不足したりすることで血糖値が上昇します。
高い血糖の状態が続くと、血管の内側が少しずつ傷つき、全身の血管にダメージが蓄積していきます。特に細い血管が障害されることで、網膜症、腎症、神経障害といった合併症が起こることがあります。
さらに、動脈硬化が進行することで、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気につながる可能性もあります。また、高血圧や脂質異常症と重なることで、血管への負担はさらに大きくなります。糖尿病は、自覚症状がほとんどないまま進行することも多いため、健康診断で異常を指摘された場合は、早めに状態を確認することが大切です。

心臓の動きや状態を詳しく確認します。

血糖値・HbA1c の測定をします。

血管の状態や動脈硬化の有無を確認します。

心臓への影響を確認します。
糖尿病は、早期に気づき適切に管理することが重要です。
気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。