髙瀬内科クリニック

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疾患について | CONDITIONS

不整脈とは

脈拍のリズムが乱れることで、心臓の血液循環が悪化する可能性があります。

動悸を感じる人もいれば、無症状でも検診や日々の血圧測定で不整脈を指摘される場合があります。

不整脈には多くの種類があり、注意が必要なものもあれば何もしなくても良いものもあります。

このページでは代表的な不整脈とそれぞれの注意点、対応を紹介します。

不整脈に見られるサイン

動悸

脈が速く感じたり、ドキドキする感覚が気になることがあります。

息切れ

少し動いただけで息が上がるなど、呼吸のしづらさとして気づくことがあります。

失神/冷や汗

突然気分が悪くなったり、一瞬目の前が暗くなったりすることがあります。

不整脈とはどのような状態か

心臓には、4つの部屋がありそれを正しく動かすことで心臓は綺麗に血液を回収して正しく送り出します。そのためには、心臓の部屋を順番通りに動かすために正しい電気の流れ道があります。これを「刺激伝導系」といいます。

不整脈は、心臓を動かす電気信号の発生や伝わり方に異常が起き、脈が速くなる・遅くなる・不規則になる状態です。

健康な方でも期外収縮などが見られることがありますが、種類や症状によって対応が異なります。

心臓の電気興奮の流れ(刺激伝導系)

代表的な不整脈

期外収縮

詳しい説明を見る説明を閉じる 予定された心拍のタイミングと異なったタイミングで脈を打つ不整脈です。
不整脈の中では比較的よく見られます。
特徴
通常とは異なる電気信号の発生で起こる。発生する部位により、上室性と心室性に分かれる。
主な症状
脈が飛ぶ感じや動悸として自覚されることがあるが、症状が目立たないこともある。
主な治療・対応
多くの場合は経過観察。頻度や症状により治療を行うことがある。

症状が続く場合は、早めにご相談ください。

心房細動

詳しい説明を見る説明を閉じる 脈が不規則になる不整脈で、血液の流れが悪くなり
血栓ができやすくなることがあります。
特徴
脈が不規則になる不整脈で、血液の流れが悪くなり血栓ができやすくなることがある。
主な症状
強い動悸や息切れ、だるさなどを感じることも。心臓の動きが衰え、血液循環を悪化させることもある。
主な治療・対応
抗凝固薬による治療が必要になることがある。状況によりカテーテル治療を行うことも。

脳梗塞予防のため、早めの相談が大切です。

ブロック

詳しい説明を見る説明を閉じる 心臓内の電気の通り道が何らかの理由で止まり、
脈が遅くなる状態です。息切れや失神を起こすことがあります。
特徴
心臓の正しい電気の通り道が障害されることで起こり、脈が遅くなる不整脈。
主な症状
息切れやめまい、失神などを起こすことがある。
主な治療・対応
状態によっては治療が必要になるため、症状に応じた対応を行う。

失神や強い息切れがある場合は、早めの受診をおすすめします。

不整脈の原因や状態を確認する主な検査

心臓エコー検査

心臓エコー検査

心臓の動きや機能を確認します。

血液検査

血液検査

心臓や血管の状態を確認します。

5日間心電図

5日間心電図

不整脈や異常の有無を確認します。

このような場合はご相談ください

  • 動悸を感じる
  • 不整脈を指摘されたことがある
  • 息切れが多い
  • 突然倒れた事がある

関連する症例

不整脈の症例

65 歳・女性

強い胸の不快感を伴う動悸の回数が増えたことで来院されたケースです。5 日間連続で記録できる心電図検査を導入した結果、心房細動と診断されました。

主な症状
安静時の動悸
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症例一覧を見る

不整脈が気になる方へ

不整脈は、脈の乱れや動悸として感じることがある病気です。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

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