髙瀬内科クリニック

髙瀬内科クリニック

髙瀬内科クリニック

疾患について | CONDITIONS

狭心症とは

心臓に十分な血液が届かず、胸の痛みや圧迫感が起こる状態です。

「胸が締めつけられるように痛む」「少し動いただけで胸が苦しくなる」このような症状を感じたことはありませんか。狭心症は、心臓に十分な血液が届かなくなることで起こる病気です。一時的に症状が治まることもあるため、様子を見てしまう方も少なくありません。しかしそのままにしておくと、重大な病気につながる可能性があります。

狭心症に見られるサイン

胸の痛み・圧迫感

胸が締めつけられるように感じたり、重苦しさとして現れることがあります。

動悸

脈が速く感じたり、ドキドキする感覚が気になることがあります。

息切れ

少し動いただけで息が上がるなど、呼吸のしづらさとして気づくことがあります。

運動時の胸の違和感

体を動かしたときにだけ、胸の重さや圧迫感として気づくことがあります。

狭心症とはどのような状態か

狭心症とは、心臓の筋肉に十分な血液が届かなくなる状態です。心臓に血液を送る「冠動脈」が狭くなることで、必要な酸素が行き渡らなくなり、胸の痛みや違和感が生じます。多くの場合、動脈硬化によって血管が狭くなることが原因です。

この状態は、一時的に症状がおさまることもありますが、心臓への血流が不足していることに変わりはありません。そのため放置すると、心筋梗塞や心不全といった重大な病気につながる可能性があります。

また、狭心症の背景には、高血圧、脂質異常症、糖尿病など、血管に負担をかける疾患が関係していることも少なくありません。胸の症状だけでなく、こうした背景の管理もあわせて考えることが大切です。

狭心症の原因や状態を確認する主な検査

心臓エコー検査

心臓エコー検査

心臓の動きや状態を詳しく確認します。

血液検査

血液検査

血糖値や脂質の測定をします。

5日間心電図

5日間心電図

発作時の変化を捉えます。

心電図検査

心電図検査

心臓のリズムや負担を確認し、息切れの原因を調べます。

このような場合はご相談ください

  • 胸の痛みや圧迫感がある
  • 運動時に胸の違和感が出る
  • 息切れや動悸がある

関連する症例

狭心症の症例

70 歳・男性

坂道や階段で胸の痛み・圧迫感が出るようになり、受診されました。検査の結果、狭心症と診断され、冠動脈の治療につながったケースです。

主な症状
胸の痛み、胸の圧迫感、労作時の息切れ
詳しく見る

症例一覧を見る

胸の症状が気になる方へ

胸の痛みや違和感は、心臓からのサインである可能性があります。
気になる症状がある場合は、お早めにご相談ください。

↑